オンラインカジノで常習的に賭博をした罪に問われているフジテレビ元社員の男に対し、東京地裁は先ほど、懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
フジテレビの元社員でバラエティ制作部の企画担当部長を務めていた鈴木善貴被告(44)は、去年9月下旬から今年5月中旬にかけて、オンラインカジノサイトでバカラ賭博などをし...

続きをオリジナルサイトで見る