地元開催のイベント情報
イベント
【オペラ】新国立劇場「カルメン」 初演から150年 巧妙な演出、音楽の流れも重視
2025/03/03(月)
本来の演出を実現、大きなヴラヴォーも新国立劇場オペラ、ビゼー作曲《カルメン》、初日(2/26日)の公演へ伺いました。 アレックス・オリエ演出の《カルメン》は、2021年新国立劇場で初演されたものの、コ..
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クリスタルパレス会場:アートクルーズギャラリーバイベイクルーズ(東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー3F)会期:2025年1月30日(木)~2025年3月16日(日)開館時間:午..
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【ファラオの棺 開封】3月8日から始まる「ラムセス大王展」に出展されるレバノン杉製の「ラムセス2世の棺」が開梱!
2025/03/02(日)
3月8日に「ラムセス大王展ファラオたちの黄金」が開幕するのに先立ち、2月28日、会場の「ラムセス・ミュージアムatCREVIABASETokyo」(東京・豊洲)でラムセス2世(ラムセス大王)の棺が”開..
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トーク・トーク 40年のコレクションと展覧会
2025/03/01(土)
練馬区立美術館は1985年10月に開館し、2025年には40周年を迎える。これを機に、同館ゆかりのアーティストや新旧の学芸員等によるトークイベントと、ロビーコンサートを開催。あわせて、トーク内容に合わ..
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企画展「ラーメンどんぶり展」
2025/03/01(土)
岐阜県の東濃地方西部を中心とした地域でつくられる陶磁器の総称、美濃焼。実は日本のラーメン丼どんぶりの90%は美濃焼である。2012年に始まった美濃焼に関するプロジェクトのひとつ、「美濃のラーメンどんぶ..
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戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見
2025/03/01(土)
ドイツでは1919年にバウハウスが創設され、モダンデザインの思想と新たな造形教育によって世界に多大な影響を与えるも、1933年に廃校となった。その後勃発した第二次世界大戦での敗戦により、1945年にド..
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【開幕】「ミロ展」 東京都美術館で7月6日まで 〈星座〉シリーズなどの傑作で「多面的なミロ」の画業を一気見
2025/03/01(土)
「ミロ展」が東京都美術館(上野公園)で3月1日(土)から7月6日まで開催されます。開幕前日の報道内覧会を取材しました。スペインを代表する巨匠ジュアン・ミロ(1893~1983年)の70年にわたる創作活..
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ヒルマ・アフ・クリント展
2025/02/28(金)
抽象絵画の先駆者、ヒルマ・アフ・クリント(1862~1944)のアジア初となる大回顧展。スウェーデン出身の画家アフ・クリントは、ワシリー・カンディンスキーやピート・モンドリアンら同時代のアーティストに..
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20世紀初頭、カンディンスキーやモンドリアンといった同時代のアーティストに先駆け、抽象絵画を創案した画家として、近年再評価が高まるヒルマ・アフ・クリント(1862~1944年)のアジア初となる大回顧展..
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【ナカムラクニオと菊池麻衣子のアートさんぽ】ビアズリーはイギリス版ウタマロ?! 雰囲気美人サロメの悪魔的形相にはドッキリ 三菱一号館美術館「異端の奇才──ビアズリー」展は5月11日まで
2025/02/28(金)
19世紀末のイギリスを席巻した異才オーブリー・ビアズリーの展覧会「異端の奇才──ビアズリー」展が東京・丸の内の三菱一号館美術館で5月11日まで開催されています。独特の美意識で物議を醸しつつも時代の寵児..
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ガラス、陶器、家具において独自の世界観を展開した、エミール・ガレの没後120年を記念する展覧会「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ」が、サントリー美術館(東京・六本木)で4月13日まで開催中です..
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.投稿者のメッセージ通り、多くの方に愛される東京タワー🗼の人気撮影スポット。 三田通りから望む東京タ..
2025/02/26(水)
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ちひろのアルバム
2025/02/26(水)
いわさきちひろが残したアルバムは60冊以上にのぼる。そこには、生後57日目から晩年までのちひろの姿や、自ら撮影した旅先の風景、家族との暮らしなどの写真が収められている。三姉妹の長女として生まれ、妻とし..
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マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート会場:森美術館(東京都港区六本木6ー10ー1六本木ヒルズ森タワー53階)会期:2025年2月13日(木)~6月8日(日)休館日:会期中無休開館時間:10:0..
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ミロ展
2025/02/25(火)
1893年にスペインのカタルーニャ州に生まれたジュアン・ミロ(1893~1983)は、同郷のピカソと並び20世紀を代表する巨匠に数えられる。太陽や星、月など自然の中にある形を象徴的な記号に変えて描いた..
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【区民参加演劇公演「春夏秋冬わがしげき」】いよいよ本番も2日後となりました!13:30開演回は残席が少なくなってきております!16:30開演回はまだまだお席のご用意ございます♪ご来場お待ちしております..
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開館50周年記念 1975 甦る 新橋 松岡美術館
2025/02/22(土)
松岡美術館は1975年11月に新橋で開館し、2025年に50周年をむかえる。2025年は開館50周年を記念として、3会期にわたりさまざまなテーマで松岡コレクションを紹介する。第一弾となる本展は、197..
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総合開館30周年記念 鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―
2025/02/22(土)
鷹野隆大(1963~)は写真集『INMYROOM』(2005)で第31回木村伊兵衛写真賞を受賞し、現在も国内外で活躍を続ける写真家、アーティストである。鷹野は『INMYROOM』に代表されるセクシュア..
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「CURATION⇄FAIR」【後編】登録有形文化財「kudan house」で優雅に楽しめる文化的アートフェアがスタート (2月22日~24日)! 家にフィットする名品揃いで値段もフレンドリー
2025/02/22(土)
鑑賞のための企画展期間(2月1日~2月16日)と、企画展期間に興味を持った作品などを購入できるアートフェア期間(2月22日〜2月24日)の2部で構成されているのが特徴の「CURATION⇄FAIR」。..
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