一刻も早く手を尽くさなければ、取り返しがつかなくなる――。
全国の14~29歳の16人が今月、二酸化炭素(CO2)排出削減を求めて国内の主要な火力発電事業者を提訴した。
これまでもデモや署名活動を通じて地球温暖化対策強化を求める動きはあったが、今回若者はなぜ、裁判に踏み切ったのか。

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