🎥参加作家サム・メッツからメッセージ🎥

開館30周年記念展 日常のコレオ
東京都現代美術館開館30周年を記念し、国内外で活動する幅広い世代のアーティスト約30名/組の実践を紹介する大規模展覧会🌏
参加アーティストのインタビューをおひとりずつ紹介していきます👀

■ サム・メッツ Sam Metz
英国生まれ、ハル(英国)拠点。
サム・メッツはドローイング、アニメーション、彫刻、インスタレーションを含めたメディアを横断する実践を通じて、ニューロダイバーシティ(神経の非定型性)について探求しています。メッツの作品のフォルム、素材、制作過程には、自身のもつ障害による身体的条件や、定型的な身体感覚との違いが反映されています。ある動作を反復するスティミング(自己刺激/制御行動)そのものを表現言語とするなど、身体性に深く根差した制作への取り組みを通じて、メッツは神経の非定型性をもつ人々の経験に基づいた知覚や動きのあり方の視覚化を試みます。本展では東京で行ったリサーチをベースにした新作を発表しています。

■参加アーティスト
青山悟、バクダパン・フード・スタディ・グループ、CAMP、ヒーメン・チョン、ジョナタス・デ・アンドラーデ、ブレンダ・ファハルド、FAMEME、シルパ・グプタ、檜皮一彦、出光真子、今宿未悠、ジュリア・サリセティアティ& アリ・"ジムゲッド"・センディ、黑田菜月、アン・ミー・レー、サム・メッツ、シュビギ・ラオ、リ、ライス・ブリューイング・シスターズ・クラブ、ピナリー・サンピタック、佐々木健、新海覚雄、ソー・ソウエン、髙橋莉子、髙橋凜、トランスフィールドスタジオ、上原沙也加、植村真、カレル・ファン・ラーレ、山田響己、大和楓 ほか

🗓️会期
2025年8月23日(土)~11月24日(月・振休)
🕙開館時間
10:00-18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
*8・9月の毎金曜日は21:00まで開館
💤休館日
月曜日(9月15日、10月13日、11月3日、11月24日は開館)、9月16日、10月14日、11月4日
🏛️会場
東京都現代美術館 企画展示室 1F/B2F、ホワイエ ほか
🎫観覧料
一般2,100円/大学生・専門学校生・65 歳以上1,100円/中高生500円/小学生以下無料
お得なツインチケット 3,500円(一般2枚)*チケットカウンターでのみ販売
※本展チケットで「MOTコレクション」もご覧いただけます。
主催
東京都現代美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)

詳細は展覧会ページへ⏬
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/30th-Anniversary/

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78 いいね! ('25/09/30 07:31 時点)