幕末から明治にかけて、「壱番 熊坂長範(くまさかちょうはん)」・「弐番 素盞雄命(すさのおのみこと)」・「参番 稲田姫(いなだひめ)」の3体の山車人形が遠くは上野黒門広小路まで曳回されていました。
現存

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