奥日暮里にある10坪の小さなパン屋、いとぱん。
ソフト系からハード系まで幅広く揃っています。
 
いとぱん
東京都荒川区東日暮里4-14-10
営業時間:9:30~18:00
定休日:日・月(夏季・年末年始・GW休み有)
03-6759-1322
itopan2019
 
お店のこだわりは〝オールスクラッチ〟。粉から焼き上げまでを一貫して店内で行っています。
 
店主の伊藤さんは、10代の頃パン屋でアルバイト、その後は飲食店などで働いていました。自営業のお父様の影響もあり、しだいに独立を意識するようになったそうです。その後、パンのイロハを学ぶため、改めてパン屋で修行をつみました。そして2019年3月、日暮里繊維街にいとぱんをオープンしました。
とても努力家な印象の店主伊藤さんです。
 
そんな、いとぱんのパンの中でも「生食パン」をピックアップしました!名前を聞いただけでも食欲をそそります。そのまま食べても焼いて食べても美味しいこと間違いなし。
 
生食パンはプレーンの他に、季節限定でチョコバナナや苺チョコ、新玉葱とベーコンなど、その季節の素材を使ったさまざまな味のものも販売しているそうです。取材に行った際は、チョコバナナでした。食べてみると…もっちりとした生地の中にはドライバナナとチョコチップが練りこまれており、味・食感ともに大満足なパンです。リピート間違いなし!

次は、どんな味の生食パンなのか毎回楽しみになりますね。
 
他には毎年、バレンタインにチョコラスク、クリスマスにはシュトーレン(発酵菓子)と世のイベントに合わせた商品も販売しているそうです。
 
美味しいパンを少しでも長持ちさせる保存のコツを聞いてみたところ、「パンがまだやわらかいうちに冷凍するといいです」と教えていただきました。冷蔵庫に入れてしまうと固くなってしまう。やわらかいうちに冷凍しておくと、解凍したときにやわらかさが残るようです。
もちろん買ったその日に食べるのが一番ですが…いとぱんのような、あれもこれも食べたくなるようなパンが揃っていると、たくさん買ってその日に全て食べきれないといったこともあると思いますので、そんなときは教えていただいた方法で、ぜひ皆さんも保存してみてください!
 
また、社会問題になっているフードロスについて伺いました。まだ食べられるのに廃棄せざるを得ないパンを、ロスパンと呼びます。天候によりお客様の増減が多いパン屋さんでは、ロスパン問題は深刻です。
 
いとぱんのロスパン対策は、当日残ってしまったパンをセット売りすること。18時の閉店後にInstagramにてセットパンの情報を発信し販売しています。
まさに知る人ぞ知るセットパンですね。
お仕事終わりに通常の営業時間だとギリギリ間に合わない!といった方で、Instagramの情報を見てセットパンを買いに来るお客様も多いそうです。また、「パン屋ではいつも決まったパン、好みのパンを買いがちですが、セットパンであれば普段選ばないようなパンとの出会いがあり、新たな発見や好みのパンが見つかるきっかけにも!」とおっしゃっていました。ロスパン対策として生み出されたこのセット売りは、サプライズ的面白味もあって非常に素敵な対策だと感じました!
 
繊維街に来られる際には、いとぱんで美味しいパンを買い、ふらっとにっぽりおもてなしスペースで、堪能してみてはいかがでしょうか?
 
 
 
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41 いいね! ('24/06/05 06:01 時点)