阪神・淡路大震災では約9割の方が家族や近隣住民等の「自助・共助」により救助されたと言われています。住民同士の繋がりは、災害時に大きな助けとなります。防災訓練などで交流を深め、「共助」の輪を広げ、地域で災害に備えましょう。
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