昨年4月25日に開始した荒川区同性パートナーシップ制度は1年間と半月が経過した今年5月13日時点で申請はわずか7件。
 約217,000人の荒川区の人口、巷で言われるLGBTの分布率で考えると需要の少なさが顕著。
 元来、混乱の源となる不要な制度であり、改めて廃止を求めて行きます!
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