「誰でもトイレ」に「女子トイレ」を兼ねる事例は「経費節減」「公園スペースを減らさない」為という荒川区の説明。女性の安全安心の優先順位が低い現状の表れです。公衆トイレには女子トイレ兼用でなく専用で設けることを原則とするように提起を続けます。(写真は数年前の区役所前の枝垂れ桜)
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('23/03/13 16:21 時点)
小坂英二(区議会)
2023/3/13(月) 16:21