障害の有無や年齢、性別を超えてたすきをつなぐ「第18回おおたユニバーサル駅伝大会」(NPO法人ジャパンユニバーサルスポーツ・ネットワーク主催、毎日新聞社など後援)が1日、大田区の平和の森公園で開かれた。
晴れ渡る青空の下、選手、ボランティアら約240人が汗を流し、会場には笑顔の輪が広がった。

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