第107回全国高校野球選手権の東東京大会(都高野連など主催)は26日、神宮球場で準決勝2試合があり、いずれもノーシードから勝ち上がった関東一と岩倉が決勝に駒を進めた。
関東一は実践学園との息詰まる投手戦を制し、2年連続16回目の決勝進出を決めた。
岩倉は好機に着実に得点を重ね、12年ぶりの甲子園を目指

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