愛犬ラキが昨日旅立った

推定15歳

これからは
明け方に庭に出たいと起こされることも
雷や花火の音を怖がるラキを心配する必要も
ない

3.11の直後
被災犬を引き取ろうと思ってその年の5月にKDP(国際村にある保護犬施設)に行った。
そしたら既に保護している子を引き取ってもらえたらその分被災犬を助けられると言われて、その時保護されていたアキラ(ラキ)を引き取った。

国際村で60匹のワンコ達の中で出会ったラキ

ラキと言うのは
アキラのラ

東北の北のキ
を合わせて
ラキ
KDPのルーツと震災を忘れないようにとラキにした。

私達は1匹しか助けられないけど、その分ラキを幸せにしようと思って、そんな名前にした

特に意味は考えなかったけど、ハワイ語でラキは幸せと言う意味だったらしい

これがラキとの物語の始まり

当時娘達は高校生・中学生・小学生、ラキとは兄弟の様に育った。

日常の中に当たり前にラキがいた。

あれから14年
ひと月ほど前にふらついて
検査したら腎不全が急激に悪化していることがわかった。
だけど食欲旺盛、デッキに飛び乗り、散歩中は子犬ですか?と言われるくらい毛艶も良く

過度な延命はしないけど、お薬やサプリメントならと、そんな治療を始めたばかりだった

10日くらい前からガクッと日に日に悪くなり

今は東京と栃木に住む次女三女も駆けつけて、カナダにいる長女はオンラインで、
家族揃って看病して、
最期は末っ子に抱かれて旅立った。

家の陽だまりでのんびりするのが何より好きなラキだった。

ありがとうラキ
またきっと会えるね

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84 いいね! ('25/04/20 04:01 時点)