第104回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社など主催)に出場している県代表の桐蔭学園は7日、連覇をかけて東海大大阪仰星(大阪第2)との決勝に臨む。
前回大会も出場したフランカー申驥世(しんきせ)主将(3年)は、1年前の決勝翌日から「自分たちの代でも日本一」と気持ちを切り替え、練習に励んできた。

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