神奈川県横須賀市は、熱中症の危険度を判断するための指標「暑さ指数」を測るセンサーを、市立中学校全23校と市立横須賀総合高校の計24校に設置した。
校庭や体育館などでリアルタイムに自動計測する。
全中学校への導入は県内で初めて。

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