危機管理室長の稲村です。大雨警報には、浸水害と土砂災害の2種類があるのをご存じでしょうか?大雨警報(浸水害)、大雨警報(土砂災害)のように発表されます。土中の水分が抜けず、土砂災害の危険性が残っている時には、雨が止んで晴れても警報が継続されますので注意が必要です。 #室長の部屋
横浜市総務局危機管理室
2024/9/19(木) 13:00
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