竹山団地の開発面積は45haの大規模団地。
開発計画が始まった1970年代頃は都市内での環境破壊などの生活環境公害が話題になっていました。
竹山団地では造成前にあった池で飛ぶトンボが、団地建設後も飛び続けられる生態系の再現を目指しました。
これまでの団地にはなかった水(人工池)を再生することをコンセプトにした設計です。
...

続きをオリジナルサイトで見る