\広報よっかいち10月上旬号/
特集内容は
「それ、古いかも⁉あなたの”認知症観”をアップデート」です。
皆さんは「認知症」にどんなイメージを持っていますか?
「なにもできなくなるんじゃ…」
「地域で暮らすのは難しいのでは」
そんなふうに思っていませんか?

表紙を飾ってもらった北原さんは認知症当事者です。
北原さんは認知症と診断されてからも
自分がしたいこと、できることを
まわりにサポートしてもらいながら
いきいきと暮らしています。

9月には、文化会館で認知症市民公開講座を開催し
北原さんや認知症当事者を含めたメンバーで
マツケンサンバⅡの歌と踊りを披露しました。
そしてなんと、その活動を知った松平健さん本人から
サイン入りの色紙が届いたんです😮
3枚目の写真は、それを市長に報告したときのものです😊

認知症は、誰もがなり得ます。
でも、認知症になってもいろいろなことに挑戦できます。
ぜひ、特集を通してあなたの認知症観をアップデートしてみてください。

広報よっかいちは、市ホームページでも見ることができます💻
ぜひ、ご覧ください。

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82 いいね! ('25/11/03 02:01 時点)