【龍蔵寺で1番大きな掛け軸👀😳】

今日はお釈迦さまが涅槃に入られた日
「涅槃会(ねはんえ)」です。

涅槃とは、亡くなることではなく、すべての迷いを離れ、
安らぎの境地に入られたということです。

平家物語のはじまりにある
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす」

この“沙羅双樹の花”は、お釈迦さまが最後を迎えられた時に
白い花を咲かせたと伝わる木のことです。

命は移ろいゆくもの。だからこそ、今が尊い。
それを教えてくださったのがこの日の出来事です。

龍蔵寺に伝わる涅槃図は、傷みが進み、今はボロボロの状態ですが、とても珍しいことに「猫」が描かれています🐈

通常、涅槃図に猫が描かれることはほとんどありません。

しかしこの一枚には、そっと猫の姿が描かれています。
(文化庁の方がおっしゃっておりました)🐈‍⬛

馬頭観音さまが見守るお寺に伝わった涅槃図。小さな命もまた、仏さまのもとにあることを静かに語っているようです。

いつかご縁をいただき、修復することができましたら、
皆さまにきちんとお披露目したいと思っています🙏

合掌

#龍蔵寺 #お釈迦さま #釈迦如来 #釈迦#涅槃図

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