2025年 12月議会 一般質問
山口市議会議員 野村雄太郎

カンタンに言えば、

リールには入りきらない質問の主旨を以下で補足説明します。

質問の冒頭でも申し上げたのですが、大前提として、『文化そのもの』や『文化が好きな人』を批判するわけではありません。
あくまでも『公金支出』としてのあり方を問うています。
また、地域文化を支える側面に対するものはOKという立場です。
(例えば、ちょうちん祭りに公金が投入されようと多くの市民が楽しみにしていたり、観光客により資金を回収できるはずですし、そもそも支出金額も多くなかったり)

公金(市民の税金)を投入してまでやることではない文化振興、特に年間5億円以上という多額の公金投入されているワイカムについて議会で取り上げました。

物価高騰や、超高齢社会、インフラ老朽化など、お金は様々なところに必要な状況です。
そうした中で、以下の考え方が重要だと思っています。

①【最大多数の最大幸福の原則 】

社会全体の幸福の総量を最大化することが、最も道徳的に正しい行為であるという原則です。

政策への適用: 出来るだけ多くの人々に、より大きな利益や満足をもたらす政策が「良い」とされます。

②【最小不幸の原則】

幸福を積極的に増やすことよりも、まずは社会から不幸(苦痛、貧困、病気、災害など)を取り除くこと、つまり不幸を最小限に抑えることを最優先すべきであるという考え方です。
政策への適用: 失業対策、災害対策、貧困層への支援など、人々の生活の土台を支え、深刻な苦痛を取り除く政策を重視します。

上記の①、②の両方に当てはまらない政策を「切る」ことが妥当だと考えています。

農業、交通、防災、産業振興、子育て、福祉等‥‥お金がいるところは山ほどあるはずです。
有効にお金を使ってほしいと思っています。

生活環境委員会では、秋に行われた商店街のイベントでワイカムと連携。通常の商店街のお客さん込みで1000人の来場者があったと説明ありました。
(つまりイベント自体ではもっと少ないはずです)
中心市街地活性化の為の予算を使って、ワイカムに1000万円が出されていました。
(もちろん市民の税金です)
別の部署の予算から、連携と言えどワイカムに横流しをしているように見受けられ、さながらマネーロンダリング、迂回融資のようです。
せっかくあるのだからと、活用しようとすれば、さらなる税が投入される典型的な例です。

20年前、情報芸術の最先端を山口からとスタートしたワイカムは今、山口市民にとって必要なのか。

図書館や体育館、公園などのいわゆるお金は生まない市民のための施設とは区別することが重要だと考えています。

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50 いいね! ('25/12/22 20:01 時点)