今日は昨日と打って変わっていい天気になりました。本園も今年の開園はいよいよ明日までとなりました。2枚目の写真のようにベンチなども閉園の向けて準備が整ってきました。そんな中、ベンチ近くのトチノキの枝を見ると、冬芽が太陽に照らされてピカピカ光っていました。知っている方も多いかと思いますが、トチノキの冬芽は、触るとベタベタします。そのベタベタ成分が、太陽に照らされてピカっと照り輝いています。触ってみるとなるほどベタベタしていて、指にまとまりつきます。まとわりついたベタベタ成分からは糸がひくほどです。匂いはありません。このベタベタ成分で、芽を寒さから守ったり、防虫効果を得ていたりしていると言われています。キタコブシはフワフワの毛で芽を守っていましたが、植物によっていろいろな芽の守り方があるのですね。トチノキも、この冬の寒さから芽をしっかり守り、また来年、大きな葉っぱや花や実をたくさんならせてほしいと思います。

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28 いいね! ('25/11/29 18:01 時点)