2024年の「後継者不在率」は62.15%で、前年(61.09%)から1.06ポイント上昇した。
不在率の上昇は、廃業を念頭に置いた「積極的不在」だけでなく、事業承継を考慮しない若年起業家の増加や承継による代表者の若返りなどさまざま要素が絡み合う。
後継者不在率、1.06ポイント上昇の62.15% 誰のための「事業承継」か検証も必要 | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ
東京商工リサーチ
2024/11/10(日) 17:13