去年1月に発生した能登半島地震によって、被災地周辺の海底が最大5メートル余り隆起したことが日本財団などが行った調査で分かりました。
日本財団と日本水路協会は、2022年から全国の水深が浅い海の海底地形を地図にする取り組み「海の地図プロジェクト」を行っています。
これは生態系の把握や水難事故を防止することなどが狙いです...
能登半島地震後の海底隆起により新たな岩礁出現 (2025年2月13日)
とちテレNEWS
2025/2/13(木) 17:03