【読売新聞】 13日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は一時、初めて4万3000円を超えた。
史上最高値を1年1か月ぶりに更新した前日終値(4万2718円17銭)に比べて500円超上昇した。
4万3200円台を推移している。

続きをオリジナルサイトで見る