大垣共立銀行は21日、農業に関する研究などを行う高校や企業、11組に計300万円の助成金を贈りました。
そのうちの一つ、岐阜県立岐阜農林高校は、食品ロス削減を目指す段ボール製のソーラーフードドライヤーの開発に関する研究が評価されました。
林敬治頭取は「地域のアグリビジネスを進め、地域経済の発展に貢献していきたい」とし...

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