利用者の減少で維持が困難となっている名鉄西尾・蒲郡線について、2026年度以降の存続が決まりました。
19日午後、西尾市・蒲郡市・名鉄などを交えた協議が行われ、特に利用者数が少ない蒲郡線について、2027年4月から15年間、設備投資や修繕費用を自治体が負担する「みなし上下分離方式」に移行することが決まりました。
また...
蒲郡線は修繕費用等を自治体が負担…名鉄西尾・蒲郡線の2026年度以降の存続が決定 利用者減で多額の経常損失
東海テレビ NEWS ONE
2025/3/20(木) 17:01