慶長九年徳川幕府は、五街道を整備し、あわせて宿場を設け、交通の円滑を図りました。同時に、江戸日本橋を起点とした距離が判るよう、明確な里程標が必要となったため街道の両側には、一里(約四㌖)ごとに五間(約九㍍)四方の塚が造られ、塚の上にエノキやマツが植えられました。これが一里塚。#戸塚区
横浜市戸塚区役所 @yokohama_ttk
ここは江戸から数えて9番目の一里塚である

#品濃一里塚

神奈川県内ではほぼ完全な形で残る
唯一の一里塚で、県の指定史跡となっています✨✨

#戸塚区 #東海道 #こんもりしてるとこです twitter.com/yokohama_ttk/sta..
0 4 20 ('23/02/06 13:00 時点)

続きを X で見る