20日に投開票された参院選は神奈川県内の各地で開票トラブルなどが相次ぎ、開票終了の予定時刻を大幅に超えた。
終了が翌21日午前10時にずれ込む例もあるなど、全国の都道府県の中でも遅れが目立った。
単純ミスに加え、投票率が大幅に向上したことで作業が膨大になったことが背景にあるという。

続きをオリジナルサイトで見る