童画家・北田卓史(1921~1992)で想い出すのは、小学校の教科書にも掲載された短編童話・「白いぼうし」が収載された「車のいろは空のいろ」シリーズだろう。
空色の車を運転する“タクシー運転手の松井さん”と不思議な乗客たち

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