春の行楽シーズンを前に、青梅署は20日、奥多摩町の川苔山登山口付近で、書面やインターネットを通じた登山計画書の提出を呼びかけた。
計画書は事故が発生した際の迅速な救助につながるが、浸透が課題となっている。

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