川崎市多摩区の「フロンタウン生田」の浄水装置について、市内企業への忖度で設置されたことをほのめかす市上下水道局職員のメモが見つかった問題。同局は16日、メモの内容を市議に情報提供したとみられるとして、部長級の男性職員を停職1カ月の懲戒処分にしました。
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状況証拠で部長級職員を停職1カ月処分…「組織萎縮する」懸念も 生田浄水装置問題で川崎市:東京新聞 TOKYO Web
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('24/02/17 12:02 時点)