川崎市は2日、等々力緑地(中原区)の再編整備計画に関して、緑地内にある3メートル以上の樹木約990本を伐採すると初めて公表した。
一方、約1800本を新たに植栽し、敷地内の緑化面積率を30%以上とする市の指針は維持するとしている。

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