【企画展展示紹介④】
--カンブリア爆発--

企画展「#ながいながい骨の旅」の展示標本をご紹介します!!
企画展終了まであと10日あまり。
皆様のご来館をお待ちしております!!

エディアカラ生物群は約5億4000万年前にほぼ絶滅し、その子孫は残っていません。

次の古生代カンブリア紀の海の中で爆発的に進化したのは、現在もいる生きものと直接関係する仲間たちです。
この進化による急激な多様化は「カンブリア爆発」として有名です。

この時代の化石が見つかる地層として最初に確認され、最も有名なのがカナダのバージェス頁岩(約5億800万年前)で、ここから報告された生きものをバージェス動物群とよんでいます。

その後、中国でバージェス頁岩よりも古い地層から澄江動物群(約5億2000万年前)が報告されました。

バージェス動物群のピカイアは脊索動物に分類され、澄江動物群のミロクンミンギアは最初期の「魚」で、生きものの歴史で最初に出現した脊椎動物です。
ついに背骨をもつ生きものが登場します。

ながいながい骨の旅はつづく…

#群馬県立自然史博物館
#絵本
#松田素子 さん
#川上和生 さん
#講談社
#おでかけ
#化石
#進化

続きは Instagram で

12 いいね! ('25/11/28 20:01 時点)