\清水まさとは、国と群馬県のパイプ役/

清水まさとは、市議8年・県議8年の地方議員経験から「自ら歩き、声を聞き、声を届ける」という基本を忠実にして、6年間地道に奔走し信頼を得てきました。

群馬県の市町村。特に財源の少ない中山間地域において、災害復旧やインフラの整備、地域の活性化など国の力に頼らなくてならない。清水まさとは、1期目6年間で「32回」の国会質疑に立つなど精力的に、私たちの生活に寄与してきました。

ぜひ、みなさん
「清水まさと」のコツコツを知ってください。

◎台風19号の復旧~強靭化

参議院議員のバッチをつけて直ぐに起きた、令和元年の群馬県を襲った台風19号。
河川の氾濫や土砂崩れなど、被害の甚大さに自然の怖さを再認識させられました。

清水まさとは真っ先に災害現場に赴き、地域の人々、市町村長との対話から災害復旧要望に奔走しました。これが、清水まさとの全県を担う参議院議員としての現体験です。

この甚大な被害を受けて、災害復旧と共に、命を守るインフラの再整備が必要だと心に刻み、国土強靭化に力を注ぎました。

その働きから、令和4年に国交大臣政務官に着任し、政府側として群馬県の国土強靭化に尽力してきました。

この時の働きによって、今でも市町村長からの信頼が厚いのです。

県内都市部においても他人事ではありません。ゲリラ豪雨・河川の氾濫などいつ起こるかわからない風水害。そこに住む人の命や生活を守るために、流域の治水など減災にも力を入れています。

◎その他 群馬の活性化に向けて

・「温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録」向けて

温泉王国群馬。観光が裾野の長い産業です。
温泉文化がユネスコ無形文化遺産に登録されることによって、観光振興だけではなく、日本が世界に誇る文化として再び注目されるはずです。清水まさとは国会で石破総理に鋭く質疑するなど、登録に向けて県と国のパイプ役を担っています。

・みなかみ、片品を中心の北毛地域の観光産業発展について

現在行われている「Minami coference」や、「not a hotel」など、今水上や片品など北毛の豊かな自然を活かした食、温泉、アクティビティが注目されています。 清水まさとは、北毛観光振興のため、国の助成事業獲得に尽力するなど、コロナ禍以降のライフスタイルの変化や、自然への回帰の流れを読み、北毛再注目の流れに尽力しています。

・トランプ関税と自動車産業

東毛を中心に群馬の主要産業は、「自動車関連産業」です。今回のトランプ関税に対していち早く懸念を抱き、県連対策本部の一員として地元企業の声を聞き、その声を国に届けるという基本を繰り返しています。今後も引き続きこの地道な働きが、群馬県には必要です。

◎最後に

清水まさとは、「真に政治の力を必要としてるのは、伸びてる地域よりも過疎化の中山間地域であり、真に政治の力を必要としているのは、豊かな人より苦しい人たちだ」と口にします。

河川の氾濫は川上を整備すれば、川下に住む人の命が救われます。
苦しい人に手を差し伸べることで、社会全体の幸福度の底上げに繋がります。

市議から県議、そして国会議員としてのこの6年間。
地道に着実に、地に足をつけてきた歩み。 
「清水まさと」 を今回も応援してください。

#清水まさと #実績 #いないとこまる

続きは Instagram で

29 いいね! ('25/07/17 20:01 時点)