倉敷を舞台にした映画「蔵のある街」の上映が7月25日から倉敷市で始まり、銀幕デビューした高橋大輔さんらが初日の舞台あいさつをしました。
舞台あいさつでは、メガホンをとった倉敷市出身の平松恵美子監督やこの映画で銀幕デビューした地元出身のプロフィギュアスケータ―高橋大輔さんら出演者が撮影の裏話や映画への思いを語りました...

続きをオリジナルサイトで見る