【読売新聞】 政治家が不適切な発言で批判を浴びることは、これまでも度々あった。
近年では、2022年11月に葉梨康弘・法相(肩書はいずれも当時)が自民党議員の政治資金パーティーで「法相は朝、死刑のハンコを押し、昼のニュースのトップに

続きをオリジナルサイトで見る