手話が語る福祉のコーナーです。
手話に魅力を感じ幼いころから学んでいる岡山市の中学2年生。
手話を学ぶことはろう者を知ることにつながる、14歳の彼女が気付いたこととは。
2月、県などが主催する「おかやま新聞コンクール」の表彰式が行われました。
約3300の応募の中から優秀賞に選ばれたのは、中学2年生の與曽井(よそい)美希...
障害の有無での壁を…14歳がろう者との交流で気づいた「手話を学ぶこと」の意義【手話が語る福祉】 (25/03/12 12:30)
OHK
2025/3/12(水) 17:01