本日は、小正月小豆粥を門松にお供えし、松を取り外します。京都では、七草に、門松の頭を残し差しておいた松を外しお屠蘇を戴いて、本当の意味で、松の内が明けます。
望祝い(もちいわい)と云われ、餅を入れて焚いてお祝いします。大人として希望をもつ成人の日でした。
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