
門を抜けると石畳と日本庭園が。
目の前には、日本伝統技法で建てられた日本家屋。
それが茶寮一松である。
●予約必須。1日6組限定
法事や七五三・お食い初めなど特別な日に利用されることが多い同店。
先代の時代より、通ってくださる方々も。
特別な日を特別なおもてなしでと考え、1日6組限定となる。
料理はコース料理となるが、
料理長の平井さんのお話しでは、
「基本のお出しする料理の内容は変わらないが、
味付けなどは、予約の方を見てから考える」
という。
常連様も多い同店では、常連様が好む味付けも把握している。
また、海外から来られるお客様もいることから、
その方々の「好む」味付けで提供することにより、
料理を味わってほしいという気遣いである。

●食材へのこだわり
コース料理では、季節の野菜や食材を
厳選された地域から取り寄せている。
筆者が特にこだわりを感じたのが「橙ぽんず」である。
同店の橙ぽんずは、お店の手作りである。
指定農家で採った橙を手所業で絞り、
橙ぽんずを作成している。
酸味が特徴で、ふぐを食すのに最適な相性であることから、
創業当時から代々受け継がれている。
お客様の目に見えないところへがこだわりから、
多くの著名人や財界人、常連様から支持されている。

●鈴廣かまぼこのかまぼこを使用した「板わさ」
鈴廣のかまぼこに対する平井さんの感想は、
「安心感」である。
職人さんの手作りで食材にも研究しつくされている。
そんなかまぼこは、「重量感があり、質感が違う」という。
同店ではご飯のお供に板わさとして提供をしている。

【店舗情報】

(ホームページ)https://www.ichimatsu.co.jp/
