令和7年3月16日まで、東京国立博物館と台東区立書道博物館では恒例となった中国書画の連携企画が開催中です。
22回目となった今回の連携企画では、“拓本のたのしみ”をテーマに、両館合わせて255件の作品を展示。
2月4日からは、後期展示が始まりました。
番組では、書道博物館の展示から、拓本のたのしみ方について、ご紹介して...

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