8月22日㈮にオーストラリア・シドニーにあるニューサウスウェールズ大学のマリー・ヒギンズ博士と学生の皆さん6名、提携している日本社会事業大学のヴィラーグ・ヴィクトル准教授の計8名の皆さんが立川社協に来訪されました。立川市総合福祉センター内の社協の各部署を視察されるとともに、「ソーシャルワークにおける自己の活用と自己開示 ~日豪の文化間比較~」という両大学の研究事業のヒアリングに協力しました。異なる文化間であっても、個人や地域の福祉増進に向けての姿勢は共通していました。小さな国際交流ですが、貴重な時間となりました。

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38 いいね! ('25/09/11 03:00 時点)