観光で使われている大型バスを水害などが起こった際に住民を移送するための手段として活用するため、東京・墨田区と旅行会社が災害協定を締結しました。
台風や大雨による河川の氾濫などの水害が発生した際、課題の一つとなるのが高齢者や障害者の避難です。
そこで墨田区は8月23日、区内に本社を置く旅行会社と災害協定を結びました。
こ...

続きをオリジナルサイトで見る