住宅ローンの固定金利などに影響を与える長期金利が1.035%まで上昇しました。
日本銀行が金融政策の正常化を早めるとの見方が根強く、12年ぶりの高い水準が続いています。
きょう午前の東京債券市場では、長期金利の代表的な指標である10年物国債の利回りが1.035%をつけました。
2012年4月以来12年ぶりの高い水準です...

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