政策実現のためには、そして国家を統合していくには、自分とまったく意見の異なる人たち（政党）との交渉と対話が必要。その役割を果たすのが政治家（代理人）だ。

言いっ放しは、単なる論評に過ぎない。政治家じゃない。

国民世論の分断は、外国から見れば格好の標的となる。本当にこの国を守りたいならば、国民世論を統合するために汗をかかなければ。

フランスの哲学者・ヴォルテール「私はあなたの意見には反対だが、あなたがそれを主張する権利は命をかけて守る。」

この気持ちで議論できていますか？

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