地元開催のイベント情報
イベント
宮本典刀―街の記憶―
2025/04/14(月)
銅版画家・宮本典刀は、いわく「心のなかに沈んでいる記憶」を丁寧に拾いあげ、それらを再構築して、街の風景を描いている。宮本は、旅先で、あるいは日常生活の延長で、大通りから人目につかない裏路地にいたるまで..
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幽玄への誘い-能面・能装束の美
2025/04/14(月)
大倉集古館では、因州(鳥取藩)池田家伝来の能面と備前(岡山藩)池田家の能装束を多数所蔵していると同時に、有馬伯爵家旧蔵といわれる狂言面もコレクションに含まれている。能関係では約5年ぶりとなる本展では、..
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総合開館30周年記念TOPコレクション 不易流行会場:東京都写真美術館3階展示室(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)会期:2025年4月5日(土)~6月22日(日)休館日:月曜休..
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【プレビュー】「LOVE ファッション 私を着がえるとき」東京オペラシティ アートギャラリーで4月16日から
2025/04/12(土)
「LOVEファッション私を着がえるとき」が東京オペラシティアートギャラリーで、4月16日から6月22日まで開催されます。「着ること」をめぐる人々の多様な願望お気に入りの服を着たい、あの人のようになりた..
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没後80年 小原古邨 -鳥たちの楽園会場:太田記念美術館(東京都渋谷区神宮前1-10-10)会期:2025年4月3日(木)~5月25日(日)休館日:月曜休館、ただし5月5日は開館し、7日が休館。4月3..
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【バレエ】新国立劇場「ジゼル」開幕 演出の吉田都監督「生と死、愛と赦しの物語です」 4月20日まで
2025/04/11(金)
新国立劇場(東京・初台)で4月10日、ロマンティック・バレエの傑作『ジゼル』公演が初日を迎えます。2022年に吉田都芸術監督が初めて演出を手掛け、話題を呼んだプロダクションです。イギリスの振付家アラス..
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【開幕】「セーヴル展」渋谷区立松濤美術館で6月8日まで 「妃たちのオーダーメイド セーヴル フランス宮廷の磁器 マダム・ポンパドゥール、マリー=アントワネット、マリー=ルイーズの愛した名窯」
2025/04/11(金)
「妃たちのオーダーメイド セーヴルフランス宮廷の磁器 マダム・ポンパドゥール、マリー=アントワネット、マリー=ルイーズの愛した名窯」が渋谷区立松濤美術館で開幕しました。開幕前日の内覧会を取材しました。..
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#上野公園では桜が咲いています🌸満開時期は過ぎましたが、#お花見がてら、ぜひ#ミロ展にお越しください。..
2025/04/10(木)
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西洋帰りのIMARI展 ―柿右衛門・金襴手・染付―
2025/04/10(木)
1700年代初頭まで硬質磁器の製作技術を持たなかったヨーロッパでは、中国や日本の磁器を珍重した。アジア貿易に積極的であったオランダ東インド会社やその社員たちが1660年代頃から本格的にヨーロッパ向けに..
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TokyoMusicEveningYube2025<#N響x#都響x#読響メンバーによる特別合同企画>~弦楽アンサンブルの夕べ~4/9(水)池袋西口公園野外劇場GLOBALRINGTHEATRE桜舞い..
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開館記念展Ⅲ(急) 花ひらく茶と庭園文化―即翁と、二万坪松平不昧 夢の茶苑
2025/04/09(水)
大名茶人として知られる松江藩七代藩主・松平治郷(はるさと/号・不昧(ふまい)、1751~1818)は、財政の緊迫した松江藩を藩政改革で立て直し、その余力で茶器の大蒐集をおこなった。若き日に茶の湯に対す..
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「都美セレクション#グループ展2026」#企画公募既存の枠組にとどまらない、新しい発想によるグループ展の企画を募集します。東京都美術館という場所の特性、会場となるギャラリー空間の特徴を生かした、独創的..
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第十六回さなぎ-古今亭菊正勉強会-4月27日14:00開演高円寺びっくり大道芸2日目です!街はとても賑やか大道芸ファンも落語ファンも遊びにいらして下さい
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PARALLEL MODE オディロン・ルドン ―光の夢、影の輝き
2025/04/08(火)
オディロン・ルドン(1840~1916)は、フランス南西部のボルドーに生まれ、同地とパリで絵画と版画の基礎を学んだ後、神秘的とも奇怪ともいえる幻想的なイメージを、木炭画と石版画で表現している。さらに1..
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浜口陽三銅版画展 ー目をこらすと、ほら
2025/04/08(火)
浜口陽三(1909~2000)は、20世紀を代表する銅版画家の1人である。1950年頃から本格的に銅版画を追求し、カラーメゾチントという新たな技法を開拓した。その深みのある黒と繊細な色彩は版を刷り重ね..
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気象業務150周年企画展「地球を測る」
2025/04/08(火)
1875年6月1日に東京気象台(現在の気象庁)において、我が国の気象業務としての気象・地震観測が始まった。本展では、さまざまな自然現象を観測する手法やその歴史、これまで蓄積されてきた観測データから地球..
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日本の版画1200年―受けとめ、交わり、生まれ出る会場:町田市立国際版画美術館(東京都町田市原町田4-28-1)会期:2025年3月20日(木)~6月15日(日)休館日:月曜休館、ただし5月5、6日は..
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「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」が7月5日から、大阪市立美術館で開幕します。その後、東京都美術館、愛知県美術館に巡回します。 本展では、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の作品を将..
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【プレビュー】「オランジュリー美術館 オルセー美術館 コレクションより ルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠」三菱一号館美術館で5月29日から 印象派・ポスト印象派の巨匠 ルノワールとセザンヌの2人展
2025/04/06(日)
パリ、オランジュリー美術館発の世界巡回展「オランジュリー美術館オルセー美術館コレクションより ルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠」が三菱一号館美術館で5月29日(木)から9月7日(日)まで..
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写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き
2025/04/05(土)
北へ、南へ、日本ねこ歩き。全国のネコとネコファンに愛される長寿番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」(NHK)から、日本国内15カ所を厳選した写真展「岩合光昭の日本ねこ歩き」。本展は国内各地それぞれの風土を背..
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