もぐもぐ(2歳児)

『カブトムシたちとの別れ』

7月のはじめからもぐもぐぐみの仲間となった
カブトムシ3匹。
カブトムシの"パパ"、"ママ"、"かぶちゃん"と
名前をつけ、毎日子どもたちと一緒にゼリーを替えたり、水をあげたりしてきました。

そんななか、9月にママが、そして10月にはかぶちゃん、パパが天国へ旅立ちました。

動かなくなってしまったカブトムシを見て、
「なんでしんじゃったの?」
「ままにあいたいってしんじゃったの」
と亡くなった理由を考えるYちゃんとIくん。
「ままにいきたい(=あいたい)」
と泣いていたZくん。
かぶちゃんが亡くなったとき、
「ぱぱだけになっちゃう、かなしくなっちゃう」
と残されたパパを心配していたHちゃん。

カブトムシたちのお墓をつくろうと保育者が提案し、
テラスにお墓をつくりました。
「はっぱたべてね」
「げんきでね」
「かぶちゃん、ばいばい」
それぞれの子どもがカブトムシたちのことを思って
別れの言葉をかけたり
お墓に葉っぱを入れたりしていました。

カブトムシの寿命が一般的に2ヶ月前後であることを
考えると、9月10月まで生きた3匹は、
かなり長生きでした。
子どもたちがカブトムシを大切に思い、
毎日ゼリーを替えたり
水をあげたりしていたからこそだと思います。

飼い始めたころは、ちょっぴり怖くて
カブトムシを触ることができなかったり
少し遠くから眺めていたりした子どもたち。
毎日お世話をするなかで愛着をもち、カブトムシの角をもつことができるまでにたくましくなった夏でした。

ママ、パパ、かぶちゃん、ありがとう。

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13 いいね! ('24/10/25 02:01 時点)