富山市内では、ハンコを使ったユニークな絵の作品展が開かれています。
この作品展を訪れた人は虫眼鏡を使って作品をジーっと見ています。
実はこちらの作品、ハンコを点描のように無数に押すことで1枚の絵を表現した「スーパーハンコアート」です。
東京在住の安東和之さんが2009年に創案したもので、会場には90点ほどの作品が...
富山で「スーパーハンコアート」 婚姻届画材に“絶望と希望”「意味深でした」(2024年5月13日)
ANN
2024/5/13(月) 10:03