ぎらぎら(5歳児)

つながる保育 テーマは『おうち』

子どもたちの興味はどんどん広がり、さらに深まっていきました。

探究を続けているうちに子どもたちは
「自分たちがはいれるおうちをつくりたい」
と話すようになりました。

そこで、保育園を設計した建築士の方や保育園を建てた大工さんに話を聞いてみることにしました。
「おうちづくりはどのくらいのじかんがかかるの?」「おうちづくりにぴったりなもくざいってなに?」と自分たちでおうちをつくるために具体的な質問をしていきます。

『おうち』の活動に気がついて声を掛けてくれた保護者の方の協力でモデルルームの見学に行くことや、保護者の方が自分で設計したおうちの模型やその自宅を見せていただく機会もありました。

子どもたちの『自分たちがはいれるおうちを作りたい』という気持ちは
どんどん強くなると共に、イメージもはっきりしていきました。

材料を用意し、手順や役割分担を行います。
やすりがけ、採寸、組み立て、外装のペンキ塗り、内装の壁紙貼り…
はじめて使うおうちづくりの専用の道具に緊張しながらも挑戦していきます。

最初は子どもたちはおうちについての話し合いになると意見がぶつかっていましたが、
「いっしょにやろう」
「じゅんばんでしようか」
「みんなでちからをあわせよう」
などと話し、段々と“協力”を意識するようになっていきました。

そして
「おうちってつくるのたいへんだね」
「ぜんぜんできあがらないよ」
「たいへんだけどたのしい」

そんな言葉と共に3カ月かけておうちは完成しました。

約1年遊びがつながっていったおうちプロジェクト。
子どもたちはおうちに興味を持ち、調べたり、色々な人から話を聞いたり、実際に見て体験することでたくさんのことを学びました。

レイモンド下高井戸保育園では、子どもたちの“なんだろう?”に大人も一緒に心動かし、探究することを楽しみながら毎日を大切に過ごしています。

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6 いいね! ('24/03/29 20:01 時点)