鮨屋では、お客様にお出しするお茶のことを【あがり】といいます。
皆様もよく耳にする鮨屋ならではのお茶の呼び方。

♪「娘18番茶も出花・・」  花柳界、遊郭では客が出入りする際にはお茶を出していました。

【あがり】は、元々、遊郭の言葉で、煎じたばかりのお茶(番茶や煎茶に湯を注ぐ)のことを言います。

『お茶を挽く(茶の葉をひいて抹茶を作る。)』という言葉は、客のつかいない遊女や芸者が暇を持て余していることを意味するため、
遊郭では、『お茶』を忌み嫌って、「客があがる」という縁起を担いで「お茶」を【あがり】と言うようになだだそうです。

一番最初に出すお茶のことを
【お出花】
一番最後に出すお茶を【上がり花】

一説には、【お出花】も【上がり花】も最初に出すお茶の意味でもあるようです。

当店では、最後にお出しするお茶のみを【上がり】と言っております。

鮨屋では、職人が【上がり〜】
と店の者に声がけいたしますと、

[そろそろお客様がお帰りだよ。
おかえりの準備(お履物,お召し物、お会計など)しておいておくれ]
という,お店側への合図になります。

鮨屋が使う独特な言葉、符丁は、魅力的ですね。

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71 いいね! ('25/02/17 07:35 時点)