カナダのトロントで開催された北米の小児科学会において、総合診療科レジデントの安部未森先生がNICUの新生児におけるESBL産生の耐性菌が保菌者の10%程度で感染症を発症したことをあきらかにしました。新生児でも耐性菌対策が重要になります。
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