「政治は、万民のためを判断基準とする王道を歩むべきで、権謀術数による覇道を排すべきだ」。肥後熊本藩出身の開明思想家 #横井小楠(明治2年1月5日没)は、“公共之政”を唱え、越前福井藩主・松平春嶽の政治顧問を務めました。中道の旗を掲げて、#小さな声を聴く力 を発揮し、衆望に応えていきます。
0 5 20 ('24/01/05 11:00 時点)

続きを X で見る